先日お知らせさせて頂いた6月27日に予定していた
NPO法人ドネーションシップわかちあい主催の
『助産師 冨田江里子さん 帰国報告会』の開催が
急遽、中止となりました。
今後の開催の日程は現時点では未定ですが
また決まりましたら改めてお知らせさせて頂きます。
素敵な動画に出会ったのでご紹介。
動画に出てくる犬・猫・ねずみはカリフォルニア州に住む
コロラド出身のホームレスの男性が飼っている動物達。
心理学を専攻していたというホームレスの男性は
人との雑談の中で「アニメの”トムとジェリー”のように一緒に飼うことは可能か?」
という話をしたのをきっかけに、実際に飼ってみることにしたそうです。
3匹がとっても仲良しな様子にびっくりです!
犬と猫が仲良く暮らすのは不思議ではありませんが
猫とねずみがこんなに仲良く出来るなんて!
甘えてくるねずみを猫が愛おしそうに毛繕いしている姿にとてもとても驚きました。
そして、このねずみのコミュニケーション能力の高さにもびっくりです。
犬・猫にとってねずみは狩猟の対象です。
ねずみにとって犬・猫は命を脅かす敵。
それでもこんな風に愛情の交流をし仲良く暮らしている。。。
感動で胸がいっぱいになりました。
「 こうして犬と猫とねずみも仲良くすることが出来るのだから
人間だって戦争などせずに仲良くすることが出来るはずだ。 」
飼い主であるホームレスの男性からのメッセージです。
本当にその通りだと思います。
*
『 戦うべき時は戦う 北朝鮮問題で首相 』
麻生太郎首相は7日午後、東京都武蔵野市での街頭演説で、
核実験を行った北朝鮮への対応について
「われわれは戦うべき時は戦わなければならない。
その覚悟を持たなければ国の安全なんか守れるはずはない」と述べた。
2009/06/07 【共同通信】
*
戦争なんて絶対にあってはいけない。
戦争から真の平和は生まれない。
それを日本は身を以って学んだはずです。
多くの尊い命を犠牲にして学んだはずです。
私の祖父は戦地で命がけで戦ってきていました。
私が小学生の頃、祖父母から戦争の話を聞くという宿題があり
祖父に話を聞かせてほしいとお願いをしたことがありました。
祖父は私をとても可愛がってくれていて、私のお願いは何でも聞いてくれました。
でも、戦争のお話だけはお願いしても話してもらえませんでした。
祖父の悲しそうな、なんとも言えない表情を今でも覚えています。
そんな祖父の顔を見たのは初めてでした。
祖父は思いやりあふれるとても優しい人でした。
たとえ自ら望んでのことではなかったとはいえ
罪のない人を傷つけ、命を奪わねばならなかったことを
祖父はずっと苦しんでいたのだと思います。
犠牲になるのは庶民です。
私達庶民なのです。
戦地で戦っているのは皆、庶民です。
敵とされる相手国の戦地で戦う人達も私達と同じ庶民なのです。
なんの罪もない庶民なのです。
日本がこれから向かおうとしているのは真の平和でしょうか。
私にはそうは思えません。
なんの罪もない庶民同士が憎しみ合い、命を奪い合うなんてご免です。
『 人間が進化すればするほど地上から残忍性と野蛮性が消えていきます。
愛と慈しみと寛容の精神が地上にみなぎった時、動物の残忍性も消えて、
それこそライオンと羊が仲良く寄り添うようになります。 』
シルバーバーチの言葉です。
私達人間の幸せも、動物達の幸せも私達のあり方にかかっているのです。
真の平和は私達ひとりひとりのちからで築き上げていけるのです。
人として優しく正しく、みんなも自分も幸せに。
困った時はお互い様!と、みんなが支え合い、補い合い、分かち合って
生きていけますように。
*
NPO法人 ドネーションシップわかちあいで
現在、”困った時はお互い様” 定額給付金を助け合いに使うキャンペーン
およびプロジェクトを実施しています。
ひとりでも多くの方にご参加いただけますように。
詳しくはキャンペーンブログ http://blog.goo.ne.jp/donationship を
ご覧下さい。
こちら↓のお知らせは急遽、開催が中止となりました。
今後の開催の予定は現時点では未定ですが、
決まりましたらまた改めてご報告させて頂きます。
NPO法人ドネーションシップわかちあいからのお知らせです
6月27日(土)にフィリピンで貧困層の為の診療所を
運営する冨田江里子さんの帰国報告会を実施します。
10年になる診療活動を通じての現地からの声、
フィリピンの貧困の現実、命の現場からの報告を聞いて、
私たちがいま生きていくために本当に大切にしたいもの、
本当に大切にすべきものは何なのかを皆様とわかちあい、
私たちの暮らしや生き方、
いのちや幸せについて一緒に考えたいと思います。
会員以外の方も参加していただけます。皆さまのご参加を呼びかけます。
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〜フィリピンの小さな診療所から〜
助産師 冨田江里子さん 帰国報告会
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◆日 時 6月27日(土) 1:30開場 2:00開演 5:00終了
◆場 所 京都府国際センター(JR京都駅ビル9階)
◆参加費 500円
◆冨田江里子さんプロフィール
1997年からIKGS緑化協会現地調整員として
フィリピン・スービック(ピナツボ山麓)に滞在。
無料診療所(助産所)を開設、運営。
助産所業務のほか、現地の人が医療を求めて訪問するので
医療援助もおこなっている。
活動が認められ、2003年に保健所として認可される。
「助産雑誌」(医学書院)に『バルナバクリニック発ぶつぶつ通信』を好評連載中。
2007年1月28日MBS系列で放送された「情熱大陸」で
活動がクローズアップされる。
*『情熱大陸』(2007.1.28)
http://www.mbs.jp/jounetsu/2007/01_28.shtml
*冨田江里子さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko/17134957.h
◆主催・呼びかけ NPO法人ドネーションシップわかちあい
TEL&FAX 075−621−3128
E-mail yume★donationship.org (★を@に変えて下さい)
URL http://donationship.org/
私達の住む奈良県でも定額給付金の支給が始まりました。
100年に1度の大不況と言われる世の中に突入し
派遣切りなど、多くの方が厳しい状況に追い込まれていくなかで
定額給付金は下記のような目的で支給が決まりました。
*
【定額給付金・施策の目的】
景気後退下での住民の不安に対処するため、
住民への生活支援を行うことを目的とし、
あわせて、住民に広く給付することにより、
地域の経済対策に資するものです。
( 総務省HPより)
*
定額給付金によって皆さんの不安は解消されたでしょうか?
本当の意味での経済対策になると思いますか?
日本の未来が変わると思いますか?
ましてや、野宿者やネットカフェ難民など
今、本当に困っている方々には届かないこの制度。
国民の「今」や「未来」を考えての取り組みだとは私には思えません。
税金は血税です。
皆が安心して幸せに暮らせるようになるために使ってほしい。
今、本当に困っておられる方々に届けてほしい。
国がそのような使い方を出来ないのなら
私達ひとりひとりがちからを合わせて、「今」や「未来」を変えていきましょうよ。
困った時はお互い様!
私達も参加させて頂いているNPO法人ドネーションシップわかちあいで
現在、下記のキャンペーンおよびプロジェクトを実施されています。
是非、ご参加下さい。
「困った時はお互い様」
〜定額給付金を助け合いに使うキャンペーン〜
総額2兆円を越える定額給付金の支給が決まりました。
一律ひとり1万2千円が支給されることになります。
(65歳以上又は18歳以下はひとり2万円。)
1万2千円もらえるのは嬉しいし、助かります。
生活費の足しになるし、
日ごろ出来ないことや買えないものに使いたいとも思います。
けど同時に思うのです。
この総額2兆円を越えるお金はすべて私たちが払った税金です。
すごい金額です。
それを一律に1万2千円ずつ配るのが
この2兆円の有効な使い方でしょうか。
それは本当は、今いちばん困っている人のために使われるべきお金です。
この同じ空のもと、野宿を強いられる人がいる。
生存さえあやぶまれる人がいる。
生活苦から追い詰められ自死する人がいる。
生活保護を拒まれ餓死した人がいる。
病気になっても病院に行けない人がいる。
今、この2兆円を本当に必要としている人たちがいる。
ばら撒きよりもっと有効に役立てる道があると思うのです。
そもそも本来、そんな苦しい思いをする人たちが生れないような
手だてや仕組みを考えるのが国や政治の役目だと思うのです。
派遣切り、ワーキングプア、健康保険料が払えない、家賃が払えない、
いつホームレスになるかもしれない…。
今、多くの人たちが、そんな先の見えない不安のなかで、
暮らしを切り詰めながら日々生きています。
人ごとではありません。 だから思うのです。
「困った時はお互い様」
今、いちばんしんどい思いをしている人のためにこの給付金を役立てようと。
政府がこの国に生きる者たちのことを考えようとしないなら、
そのために働こうとしないなら、私たちがそれをしよう。
この国で、この地で生きる者どうし、隣人どうし、
互いに助けあって、分ちあい支えあって、生きていこうと。
1万2千円で心は売りません。
人間どうしのつながりがあれば人は生きていくことができます。
一緒に助けあいの関係を築いていきませんか?
「困った時はお互い様」の気持ちを形にしていきませんか?
広げていきませんか?
人間どうしが信じあえる世の中のために。子どもたちの明日のために。
このキャンペーンを通じてそんな思いをつないでいきたいと思います。
<呼びかけと提案>
◆「困った時はお互い様」給付金は本当に必要としている人たちのために有効に使いたいと、
友人、家族、などで話しあってみよう。そんな思いをつないでいこう。
共感の輪を広げていこう。
◆定額給付金を受け取ったら、その全額でも半分でも一部でも、
自分が今気になる人や困っている人に役立ててもらう。
実際に困っている人のために活動しているグループ等に寄付をする。
◆みんなの声や報告を集めよう。
キャンペーンのブログに感想や意見それぞれの方が実行されたことの反響や報告を
紹介していきます。
http://blog.goo.ne.jp/donationship コメント欄または下記連絡先へ
あなたの声をお聞かせ下さい。
このキャンペーンの目的はお金を集めることではありません。
給付金を通じて、私たちの生きる日常のなかに分ちあいと支えあいの関係を
少しづつでも築いていこう。ささやかでも自分にできることを実行していこう。
「困った時はお互い様」でみんなが生きていける世の中にしていこう。
という願いと目的で実施します。
あなたから、まだ知らないあなたへ。
この呼びかけが広がっていくことを願っています。
*
※ドネーションシップわかちあいでは
上記のキャンペーンにあわせて独自に以下のような取り組みを行います。
◆◇ ドネーションシップわかちあい〜定額給付金プロジェクト〜 ◇◆
定額給付金を有効に役立てたい、今本当に困っている人のために役立てたい。
そんなあなたの思いをこのプロジェクトに寄付として託して下さい。
集まった給付金を国内の<貧困と生存>問題への取り組みや活動に役立てます。
使途は野宿者ネットワークの生田武志さんに相談にのって頂いて、
雇用や自立支援など目的のため最も有効に使われるよう検討し、
ドネーションシップの理事会で決定します。
(信頼していいのか、本当に有効に役立てられるのか、という方もおられるかと思います。
その場合はぜひ自分が信頼でき、納得できる活動や団体に給付金を託して下さい。)
<振込先>
★郵便振替口座 00940−9−168864
加入者名:ドネーションシップわかちあい
※郵便振替用紙に<給付金>と明記して下さい
★三井住友銀行 伏見支店(店番号:513) 口座番号:1524223
口座名:ドネーションシップわかちあい (給付金プロジェクト専用口座とします)
銀行に送金頂いた場合はメール・TEL・FAX等で連絡いただけるとありがたいです。
⇒いずれも領収書をご希望の方はお知らせ下さい。
⇒プロジェクトの会計・活動報告はウェブサイト(http://blog.goo.ne.jp/donationship)でおこないます。
サイトをご覧になれない方は随時問い合わせ頂ければお答えします。
託して頂いた給付金のうち3%厳守でチラシの印刷等、事務費として使用させて頂きます。
残りのすべて(97%)を寄付します。
⇒私たちはこのような形での取り組みを行いますが、さまざまなグループや現場、地域から、
給付金を今本当に必要な人のために役立てようという呼びかけや取り組みが
広がっていくことを願って、この呼びかけを発信します。
<連絡先>
特定非営利活動法人ドネーションシップわかちあい
TEL&FAX 075−621−3128
Eメール yume☆donationship.org (☆を@に変えて下さい)
URL http://donationship.org/
キャンペーンブログ http://blog.goo.ne.jp/donationship
◆自己紹介
ドネーションシップわかちあいは、2007年に発足したNPO法人です。
分ちあい支えあい、困った時はお互い様の関係を
自分たちの足元から築いていこうと活動してきました。
ウェブサイトの運営とともに、
共感して託して頂いた会費・庶民どうしのわかちあいの気持ちを
ドネーション(寄付)として役立てきました。
2007年に助産師・冨田江里子さんが運営する
フィリピンの貧しい人たちのための無料診療所に100万円、
2008年にも同診療所に100万円、
野宿者ネットワークの生田武志さんを通じて国内の野宿者問題に50万円。
計3回、250万円の寄付を実施しています。
困った時はお互い様!
わかちあいの心が広がっていきますよう願っています。
